2010/2/27

    事業内容
     精密プレス金型製造  各種治具制作  精密プレス製品製造  タップ面取り加工  
      セミアッセンブリ製品製造  各種製品試作製造  ワイヤ−カット加工  放電加工
      マシニング加工  開発用特殊品  開発用超特急品  研究開発用単品
      開発用絞り加工品  量産立ち上げまでの繋ぎ品


             会社沿革
                  昭和36年 3月      深沢製作所個人創業
                  昭和44年 7月     有限会社深沢製作所となる
                  昭和53年12月     ワイヤーカット放電加工機1号機導入
                  昭和60年 9月     資本金1000万円に増資
                  昭和61年 1月     現在地に新築移転
                  平成 8年 8月     金型部門移転(現第三工場) 
                  平成 9年 1月     株式会社に変更
                  平成11年 8月     試作部品専門工場開設(現第二工場)
                  平成13年10月     資本金2500万円に増資
                  平成16年 5月     第一工場新築(金型、試作部門拡張)
 

試作部品専門工場
 開発用試作品と小ロット部品、量産型の立ち上げ迄の繋ぎなど、主にプレス製品の小物、高精度、短納期品を一ヶから1000ヶ位を目処とした専門工場を深沢製作所第一工場、第二工場として開設致しております。
 注文数と納期、工数、材質などから最適の工法を選び、熟練者と若手の協力体制のもとに汎用型と即製仮型により時間短縮の極限を追求します。ワイヤ−カットを軸として付随設備を連携して難易にとらわれない加工領域を持てるよう研鑽と努力を積み重ねて参る所存であります。
  

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